ボイストレーニング

2014年からボイストレーニングに通っています。「歌声」のお客様に発声を取り入れるために習い始めました。

声を出すということが、これほど身体を使うとは思いもしませんでした。丹田を軸にして体幹を鍛えながら発声をします。

ようやく声の通り道をみつけた様な気がします。習う前までは音の高さや言葉によって、出し方を変えていたという事に気が付きました。独学でも、正しく歌える方もいると思いますが、私の場合は悪い癖がついてしまった様です。ピアノもそうなのですが、一度癖がついてしまうと、まっさらな状態に戻すのに時間が掛かるんです。私はこの癖を直すのに数年掛かってしまったという事になるでしょうか。

喉の開け方、舌の位置。姿勢。脱力に気を付けて腹式で空気を押し出す。

この腹式呼吸ですが昔の様にお腹に入れるのではなくて、「肋骨の骨と骨の間に入れる」または「わき腹と背中に入れる」のが今の主流です。

習い始めは何のことだか、さっぱり分かりませんでしたが、2年ほどで習得できたと思います。

出した息を声に変換するのですが、私が習っているのはクラッシックの発声で、芯のある裏声になります。この声は、響きを利用するので声帯に無理が掛かららず高齢になっても綺麗な声で歌う事が出来ます。

姿勢も、骨盤を安定させる事が出来るようになったので腰痛が劇的に減りました。

先生に鼻うがいを勧められ、随分練習して出来るようになってから副鼻腔炎が治りました。

本当に身体に良い事ずくめです。

インナーマッスルを鍛えることも出来るので、良い運動になりますよ💕💕